クライアントサイドとは?とhtml復習・アップデート
クライアントサイドとは?
Web閲覧者側。クライアントサイドJavaScriptとは、Web閲覧者側がどのような動きをするかでJavaScriptを機能させる。
対義語:サーバーサイド
イベントハンドラ
ブラウザにあらかじめ登録しておくと、ある特定のイベントが発生したときにブラウザから呼び出されるJavaScriptのこと。onclick, onchangeなど。
html内入力要素に定義しておく(id=“”とかclass=“”みたいな感じで)ことで、ユーザがデータを入力したりクリックした時に実行するJavaScriptを指定することができる。
htmlタグ
表 tr, th, td
- r = row(行)、th = table header = 見出しの列を作成、td = table data = テーブルセルの内容
- <tr></tr>の中に<th>ほにゃらら</th>または<td>ほにゃらら</td>が入る。
- rowspan=“2” ・・・2行分のセル結合(これが書かれた行を起点の次の行までビヨーンて伸びるイメージ)
- colspan=“3”・・・3列分のセル結合
タグ
- <canvas></canvas> ・・・主にJavaScriptを用いて、このタグの中にグラフなどの図形を書くことができる。