ニルギリの素晴らしさを語る
近頃紅茶にはまっておりまして、中でも一番好きなのが「ニルギリ」という紅茶なのですね。
ニルギリとは?
説明が面倒臭いので、ルピシアさんのリンクでも貼っておきます。
【LUPICIA】THE NILGIRI TEA 南インドの至高の味わい ニルギリ | 世界のお茶専門店 ルピシア ~紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ~
でも一点だけ特筆するとしたら、クオリティシーズンが1〜2月ごろということですね。
市場に出回るのは3月ごろなので、早くクオリティーシーズンのニルギリ新茶飲みたいなあと、今か今かと楽しみにしている今日この頃です。
評判
実は昨年2018年11月から、西日暮里のcha tea という紅茶教室に通っているのですが、そこでニルギリがたまに話題に出てきても(講義で取り上げられても)、
「特徴がない」、「大衆的」、「ほんのり柑橘系の香り?でもよくわからん」
「飲みやすいけど別に好きでも嫌いでもない。それよりも、ダージリンの良い香りが〜、アッサムがコクがあって大好きで〜」
とまあ、こんな感じなのですよ。
そこで、当教室でもニルギリ好きを自称している私が、この場を借りてニルギリの良さをひたすら列挙します。